人体の経絡

 東洋医学では、人間が病気になるのは、六臓(肝・心・脾・肺・腎・心包)六腑(胆・小腸・三焦・胃・大腸・膀胱)の機能がにぶり、体内の経絡の流れが滞ったためと教えています。経絡とは、気血(自然界の大気に相当する特殊なエネルギーが『気』であり、『血』は血液にあたる体液のこと)の流れる道のことで、気血の流れが、わずかでも滞れば『病気』であり、閉止すれば『死』であると考えます。
 このエネルギーが、体中を一定の順路で、循環し、六臓六腑にそれぞれ配布されているのですが、これらの順路を正経12経絡(1.肺経、2.大腸経、3.胃経、4.脾経、5.心経、6.小腸経、7.膀胱経、8.腎経、9.心包経、10.三焦経、11.胆経、12.肝経)と呼んでいます。そのほかに『督脈』と『任脈』の2本があり、これを加えて、一般的には『十四経脈』としています。

ツボ(経穴)とは?
 東洋医学では、さまざまな病気の起こるもとは経絡という生命のエネルギーの通り道(気血)が『うっ血』することから生じると考えられています。簡単にいえば、この『うっ血』しやすい箇所が経穴、つまりツボといわれているところです。ツボ療法というものは、このツボに刺激を加えて滞った血液をスムーズに流し、病気を治そうというものです。このツボは体内に365あるということです。
 しかし、これらのツボを一般の人が見つけ出すのは難しいことです。ツボを一般の人が見つけ出すのは難しいことです。ツボの位置は人それぞれ微妙に違うものです。熟練したプロが的確にツボを探りあてて治療するのとでは、やはり雲泥の差があります。そこで多点刺激法が生まれました。多点刺激法とは、ゴルフボールやくるみなどを使ってツボのまわり全体をマッサージすることです。特別な技術などを必要とせず、これなら誰でも気軽に実践することができます。また、子供や、お年寄りの方などには、ツボへの直接刺激が少ない分、かえって安全といえそうです。

潜入取材で秘密情報入手
これが噂の極秘サイト!

動画投稿BBS
ランクルムービー

携帯自動更新情報システム
カスティマ 2006-2007